トイレットペーパーは防災備蓄推奨!無理なく備える方法や非常時の活用術を紹介

日本は世界でも有数の災害大国です。地震、台風のほか、最近は大雨による水害も多く起こる中、防災セットの中身を点検したり、防災備蓄用品を入れ替えたりする方も多いのではないでしょうか。
非常時には様々な物資が足りなくなる可能性があります。その中でも生活必需品の一つであるトイレットペーパーは、約98%が国産であること、またその4割が静岡県で生産されている製品です。そのため、今後発生が予想される南海トラフ地震の際には、東海地方が大きく被害を受けるために、国内のトイレットペーパーの供給が滞る可能性が指摘されています。そのため、各ご家庭で普段から備えておくことが重要です。

本記事はそんなトイレットペーパーについて、備蓄用品の選び方や保管方法、いざというときの活用方法をご紹介します。

目次

  1. どれくらいあれば安心?備蓄用トイレットペーパーの選び方
  2. トイレットペーパーの保管方法/持ち歩き方
  3. 災害時におけるトイレットペーパーの便利な使い方
  4. 備蓄用トイレットペーパーのオススメ商品

1.どれくらいあれば安心?備蓄用トイレットペーパーの選び方

備蓄量は1ヶ月分が目安!

トイレットペーパーを備蓄しようと思っても、どれくらいの量が必要なのか、どれくらいあれば安心なのかがわかりにくいですよね。経済産業省のコラムでは“備蓄の量は約1ヶ月分が目安”と記されています。これは、災害時には水や食料、毛布などの物資が優先して届くことや、物流の復旧時間などを見込んでの数字ではないかと考えられます。

では一ヶ月分のトイレットペーパーとはどれくらいの量なのでしょう?日本トイレ協会の調査を元に計算すると、シングルのトイレットペーパー1ロールを60mとして、一ヶ月の使用量は男性で1.58ロール、女性で6.84ロールという結果が出ていました。男女各2名の4人家族の場合、一ヶ月に必要な量は16.8ロールとなります。
個人差はありますが、男性の場合は一人あたり2ロール、女性の場合は一人あたり7ロール程度備蓄しておけば安心と言えますね。

備蓄専用のトイレットペーパーもある(アルミパウチ)

トイレットペーパーを備蓄する際、気になるのは保管中に水に濡らしてしまったり、カビの発生、虫害などで使えなくなってしまうこと。そういった不安を払拭してくれるのが備蓄専用のトイレットペーパーです。アルミのパックで真空保管されており、中には10年保証がついているものも。ただし同じ量のものに比べてやや割高のため、セール時などを狙って購入するのがオススメです。 

専用品でなくてもOK。ローリングストックで無理なく備蓄

もちろん、専用のものを買わなくても備蓄は可能です。コアレックスでは、普段使っているものを多めに買って置いておき、減ったら都度補充していく「ローリングストック」を推奨しています。ローリングストックであれば普段の生活から無理なく取り入れることができ、使用期限や劣化を気にしなくても備えられます。

2.トイレットペーパーの保管方法/持ち歩き方法

つぶしてビニール袋やポーチの中に

トイレットペーパーをコンパクトに保管する方法として、警視庁がXで紹介していた方法が、芯を抜いてロールを潰し、ビニール袋やポーチの中に入れる方法です。

そのままだとかさばるトイレットペーパーも、つぶせば平たくなるため、リュックなどに入れやすくなるのが利点です。非常時だけでなく、キャンプをするような方にもオススメの方法です。

[参考リンク:警視庁のX投稿 https://x.com/MPD_bousai/status/1549879718333546496]

紐をつけておくのもおすすめ

トイレットペーパーの持ち歩きは先ほどの専用ポーチに入れる他に、芯の部分に紐を通して斜めがけする方法もあります。これは防災アナウンサーの奥村奈津美さんがご自身のブログ等で紹介している方法で、仮設トイレなどトイレットペーパーの置き場所がないスペースでも、トイレットペーパーを汚さずに使えるアイデアです。

[参考リンク:防災アナウンサー 奥村奈津美さんの記事 https://natsumiokumura.com/ryuckmust/]

長巻であればコンパクトに保管可能!

自宅にスペースを作って保管する場合でも、長巻きのトイレットペーパーであればコンパクトに保管することが可能です。例えば、コアレックスの備蓄用トイレットペーパーであれば、通常の製品の約半分のスペースで、通常商品の2.5倍の長さのトイレットペーパーを保管することができます。

3.災害時におけるトイレットペーパーの便利な使い方

手拭きなどのちょっとした払拭

手拭きやちょっとした汚れを拭うのにも、トイレットペーパーはお使いいただけます。使い終わったらそのままトイレに流せるのも◎。ただし性質上繊維がほどけやすいため、水等をぬぐうのには向いていません。

ティッシュペーパーの代わりとして

ティッシュペーパーの代わりとして使うこともできます。鼻をかんだり着火剤の代わりにするなど、様々な活用方法が考えられます。

怪我をしたときの応急処置として

怪我をしたときの応急処置にも活用できます。出血した際の抑えに使ったり、一時的に傷を覆って保護したり、傷周りの汚れをぬぐうことも可能です。とはいえ、あくまで緊急時の一時的な処置であり、速やかに適切な処置を求めることが重要です。

4.備蓄用トイレットペーパーのオススメ商品

コアレックスの公式オンラインストア「コアロのおみせ」では、防災備蓄にも活用いただける商品を各種販売しております。

うんちくんのトイレットペーパー

吉本興業とのコラボレーションで開発された「うんちくんのトイレットペーパー」は、通常の2.5倍の長さの長巻き製品ですが、収納スペースは約半分という備蓄に適したトイレットペーパーです。パッケージには防災時に必要な物資のチェックリストの他、防災・備蓄に関するうんちくを吉本公式キャラクター「うんちくん」がわかりやすく解説してくれるマンガも掲載されています。
コアレックス製の芯なしトイレットペーパーだから、最後まで紙がかたまらずスルッと使い切れるのも特徴。余計なゴミを出さないため、非常時でもストレスなくお使いいただけます。

■メリット

  • 通常1ロール60mに比べて2.5倍の1ロール150m
  • 通常12ロール1パックに比べて6ロール1パック、サイズも約半分に
  • 防災に必要な物資のチェックリスト付き
  • 防災・備蓄に関するうんちくも!

■こんな方におすすめ

  • まずは備蓄品から防災を始めてみたい方に!
  • 無理なく備蓄「ローリングストック」をしている方に!
  • 長巻で交換の手間が減る商品をお探しの方に!

ワンタッチコアレス130mシングル/65mダブル

通常の長巻きの製品でも、省スペースを実現しながら大容量を保管することが可能です。コアロのおみせの一番人気商品である「ワンタッチコアレス」は通常商品※の2倍以上のシングル130m、ダブル65mで、ご家庭でも使いやすい太穴タイプの芯なしロールです。
(※シングル60m、ダブル30m)

■メリット

  • 通常1ロール60mに比べて2.16倍の1ロール130m
  • 通常12ロール1パックに比べて6ロール1パック、サイズも約半分に
  • ご家庭で使いやすい太穴タイプ(専用芯棒は不要です)
  • 最後はスルッとほどけてゴミが出ないコアレックス独自技術の芯なし

■こんな方におすすめ

  • コアレックスの芯なしロールを試してみたい方に!
  • 普段の生活から無理なくエコを始めてみたい方に!
  • まとめ買いでおうちに備蓄をしておきたい方に!

業務用シリーズ

コアロのおみせの業務用シリーズも長巻きかつ最後まで使えてゴミが出ない芯なしロールです。業務用トイレットペーパーは長巻で備蓄適性も高いことに加えて、シンプルな包装で価格が抑えられており、コストパフォーマンスも優れているのが特徴です。業務用でありながら白さにもこだわっており、富士山の伏流水で原料を洗浄しているのもポイントです。
コアロのおみせではケース販売をおこなっているため、業務用ワンタッチコアレスシングル150mの場合では、ケースで7200m(60m巻き換算で120ロール分の量)を一度にお買い求めいただけるのもポイントです。

■メリット

  • 通常1ロール60mに比べて2.5倍の1ロール150m
  • 通常12ロール1パックに比べて6ロール1パック、サイズも約半分に
  • ご家庭で使いやすい太穴タイプ(専用芯棒は不要です)
  • 最後はスルッとほどけてゴミが出ないコアレックス独自技術の芯なし

■こんな方におすすめ

  • とにかく高コスパでまとめ買いをしたい方に!
  • スペースを削減しつつトイレットペーパーの備蓄をしたい方に!
  • 再生紙でも使い心地やクオリティを諦めたくない方に!

ご購入はこちらから🎶

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